風速計/風向風速計
No.23-SP-420風速計発信器は、風杯による風速感部と光センサによる検出部、信号変換部および伝送ケーブルにより構成され、微風(0.5m/s)から強風(60m/s)までを高精度に測定し、直接4〜20mAの風速値に対応した電流信号を変換出力します。

風速発信器外観図

特長

風速検出には、光センサを採用し、信号取り出しをブラシレス構造として、経年変化や周囲温度の影響にも優れています。
ブラシレス構造の採用と風杯の樹脂化により、起動風速が0.3m/sと低くなり、従来の強風域に加えて微風域(0.5m/s)からの測定が可能です。風速変動に対する追従性が飛躍的に向上し、距離定数は6.0m(従来型12m)以下。
発信器本体の取り付けは差し込み式とし、鋼管製の支柱に差し込み固定するだけなので、高所における着脱作業も簡単です。(オプションにより、従来のフランジ取り付け方式も可能です。)
発信器から直線化されたアナログ信号を直接出力しますので、データロガ・記録計などの受信側機器とダイレクトに接続できます。
測定信号は、二線ケーブルで長距離伝送が可能です。

スペック

風速発信部
型式 風杯型風速計(パルス式) : 18PPR
測定範囲 0.5m/s〜60m/s
精度 6m/s以下: ±0.3m/s 以内
6m/sを超えた時: ±5% 以内
耐風速 80m/s
取付 ①2” ガス管さし込み式
(他サイズ可能: オプション)
②フランジ取り付け(オプション)
寸法 324h×φ83×φ312(風杯回転径)
重量: 約1.5kg(ケーブル除く)
材質 風杯: PC 樹脂本体: AC7A
外装色 マンセル値5Y 8/1.5 近似色
ケーブル 0.75mm²×2心シールド
L=20m(標準)
電流送出部
出力電流 0m/s〜60m/s / 4〜20mA DC
(表1. 参照)
電源電圧 DC24V(DC18〜30V) 受信部より印加
(表2.参照)
伝送線路 二線式カーレントループ
電流偏差 Total: ±0.5% Full scale
Zero: ±80μA
動作温度 −20〜+40℃
耐サージ アレスタ内蔵

価格

社内検査(税抜き) \160,000
気象庁検定(税抜き) \200,000