大田計器製作所

会社外観

株式会社大田計器製作所は平成31年3月に創業100年を迎えています。

会社沿革


大正8年3月 初代社長大田彦市個人にて東京都文京区森川町で創業。
昭和3年7月 工場を東京都文京区湯島新花町に移転し、資本金5万円で合資会社大田計器製作所を設立。
商工大臣より計量器製作工場免許を取得。
昭和6年3月 金属製温度計の製作免許取得。
昭和13年9月 杉並区成田東に新設移転し、資本金を15万円に増資。
昭和18年10月 株式会社に組織変更し、資金本を50万円に増資。
昭和37年9月 運輸省より航空計器修理改造工場に認定。
昭和40年6月 通商産業省より航空修理事業に認定。
昭和46年4月 資本金を3,600万円に増資。
昭和51年2月 当社販売会社として、大田計器販売株式会社創立。
平成3年10月 検査設備充実のため、風洞を導入。
平成4年4月〜 気象業務法改正による各種型式証明取得(令和6年11月現在 11種類23型式取得)。
平成13年6月〜 気象業務法改正による認定測定者の認定取得(令和6年11月現在 7区分取得)。
平成16年9月 ISO9001:2000認証取得。
平成20年6月 本社・工場を東京都立川市上砂町に移転。
平成21年1月 東京都より経営革新計画承認。
平成21年11月 ISO9001:2008認定取得。
平成28年7月 ISO9001:2008認証返上、自社品質管理体制に移行。
平成31年3月 創業100周年。

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